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会社紹介

エアゾールの利便性を世界の人々に 金型設計製作から成形加工まで一貫生産 エアゾールの機能を最大限に引き出すパーツ

エアゾール製品は使いたいその時にすぐに効果を発揮する利便性が特長です。また可燃性のガスも使用しますから安全性は特に重要です。それを確実にする“いつでも安心してご使用いただける高精度な部品”をお届けし、お客様の生産効率向上、ユーザーの満足度とリピート率を高めることにつなげ、高機能な製品開発と事業展開を支援し、人々の生活向上に貢献できますよう事業活動に取り組んでまいります。

代表取締役社長 石原和則

会社概要

エアゾールバルブのプラスチック化の歴史とともに、時代とリンクする蓄積技術と
先をゆくチャレンジ精神

商号
株式会社 ニュープラ
創業
昭和27年6月
設立
昭和31年3月31日
資本金
15,600,000円
営業品目
合成樹脂射出成形および金型設計製作
取引銀行
みずほ銀行蒲田支店

沿革

昭和27年6月
(1952年)
初代社長 五十嵐 亨 ニュープラスチック精密部品研究所を創設し、
(株)精工舎の時計部品の圧縮成形業を始める。
昭和31年3月
(1956年)
有限会社ニュープラスチック化学工業所を設立する。

昭和36年10月
(1961年)
射出成形機を設置し、エアゾールバルブ部品の成形を始める。

昭和47年 8月
(1972年)
工場を横浜市港北区箕輪町に移転する。

昭和53年 3月
(1978年)
金型製作部門を新設する。

昭和56年11月
(1981年)
社団法人神奈川県プラスチック工業会より優良工場として認定される。

昭和57年10月
(1982年)
神奈川県知事より神奈川県優良工場として表彰される。

昭和58年 6月
(1983年)
神奈川県知事より神奈川県標準工場の指定を受ける。

昭和59年 8月
(1984年)
工場を横浜市港北区綱島東5丁目5番35号に移転する。

平成 2年 3月
(1990年)
中小企業庁長官賞を受賞する。

平成 4年 4月
(1992年)
会社組織及び社名を株式会社ニュープラと改称する。

平成 8年 7月
(1996年)
本社を横浜市港北区綱島東5丁目5番35号に移転する。

平成 9年 4月
(1997年)
神奈川県知事より神奈川県標準工場の指定を受ける。(8回目)

平成10年 4月
(1998年)
神奈川県知事よりかながわ中小企業モデル工場の指定を受ける。

平成13年 5月
(2001年)
本社工場竣工

平成19年 8月
(2007年)
綱島工場竣工

令和2年 4月
(2020年)
神奈川県知事よりかながわ中小企業モデル工場の指定を受ける。(8回目)